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カテゴリ:☆ 命( 8 )

東日本大震災…

久しぶりにブログを書きます。
本当はたくさん写真を撮っていたので、もう少し早く書こうと思っていたのですが、あの大きな地震でブログどころではなくなってしまいました。
私は阪神淡路大震災を経験し、たくさんの辛い想いをしました。
この度の地震は他人事に感じることが出来ません。
津波に飲み込まれていく町…人…
テレビの生中継で観てしまいました。
その後、毎日テレビ、ラジオ、新聞で現状を知れば知るほど、現地がまだまだ手付かずのままであるということを目の当たりにしました。
まだほとんどの遺体収容が出来ていない中、遺体を発見し一旦収容しようとしても、原発事故により、蓄積した放射線量があまりにも多すぎるために遺体の収容を断念しているという現状を知り、現地はまだ大きく進捗していない状態なのだと改めて感じました。
マスコミの中には復興に向けての動きが始まっていると報道しているところがあります。
復興は遺体の収容がまだほとんど出来ていない中ではまだありえないこと…。
復興は全ての行方不明の方の所在が確認されるまでありえないこと…。

生かされた命がたくさんあります…。
生かされた命もまた、テレビで観ているのとは違い、疲弊しきっているのが現実だと思います。
マスコミは報道という立場を利用して一つのドラマのような形でしか報道していません。
100の同情より、1つの行動…。
今はまだ救助の方たちでさえ思うように動くことが出来ない現実があるのは皆承知しているはず…。
被災された地域の方が望むことを、私たち被災していない人たちが、頑張って望みを全てかなえる努力をし続けなければなりません。
被災された方々が、いつか前を向いて歩かれるようになるまで、私たち被害を被らなかった人たちが頑張らなくてはいけません。
行方不明の方の捜索は警察、自衛隊、消防の方々が頑張っていただいております。
そして、疲弊しきっている捜索関係者の方たちに最大限の敬意を払わなければなりません。原発の対応をされている現地の方々に対しても最大限の敬意を払わなければなりません。
私たち被災していない人たちは、これから待ち受けている現実に、心の準備をしなくてはいけないのです。
水や電池、食料の買いだめをしている場合ではないのです。
これからの日本…
批判や否定からは何も生まれてきません…
何も始まりません…
皆がそれぞれ良いと思うことを考え、そして、行動に移していく。
誰かが頑張ろうとしている姿に敬意を払わなければなりません。
否定をする前にまずは肯定する…。
皆の意見や考えを理解しようと努力しなければなりません。
偽善と言われるかもしれません。
偽善と言ってもらっても結構です。
何もやらないより、偽善とよばれてもいいので、行動することの方が今はずっといいと私は考えます。
復興に向かって進みだすまではまだまだ時間がかかることでしょう。
私たち被災していない人たちが今頑張らなくてはいけないのです。
私たち被災していない人たちが、今、頑張りましょう…耐えましょう…

へんな文章のブログになり申し訳ありません。
by yasunori1113 | 2011-03-28 22:51 | ☆ 命 | Trackback | Comments(0)

ことばにならない…ことばがつづかない…

横紋筋肉腫…
こんな病気…こんな病気があるなんてあのときまで知らなかった…
5月14日…私の親友の娘さんが19歳の生涯を終えてしまった
どうして子どもだけがなる癌なんてあるの…
どうして子どもにこんな悪性の癌を…
どうして…こんなこと…
こんなことない…

夕方、納棺…

その表情…19歳…
まだ19歳…
たった19年…

親友は納棺前後はまだ私に色々な話をしてくれた…
気丈に振舞おうとしていたが、涙が止まらない…
親友は本当に強くて心から尊敬することの出来る人…

その親友のご家族は、本当に皆高貴な精神をもたれており、辛い時でも笑顔で乗り越えようとする、本当に芯の強いご家族…
聡明で高貴な親友の娘さん…
その家族の中で誰よりも高貴で聡明な娘さん…

私の娘は3つ下です。
同じ幼稚園に入園し、小学校も同じ小学校に入学、そして同じ中学校に入学、高校までも同じ高校に進学し…
ずっと後を追い続けていたのです…
制服もおさがりを頂き、娘がずっと着続けていました…
学校から戻り制服のまま枕元へ…
今日は学校から早く帰ることが出来、納棺に立ち会うこともできました。
娘は自宅に帰るまで、枕元でお線香の番をしていました…。
何も語ることなく離れずずっとそばでいました…
人は悲しすぎると言葉を失ってしまいます…
私も今ようやく、今日のことを書きとめておこうと思いペンをとりましたがことばにならない…

ホタルの好きな子でした…
小学生の時には毎日のように我が家の前の川沿いにみんなでホタルの観察に出かけたものでした…
今日も我が家の前はたくさんのホタルがとんでいます…

昨夜、娘さんの枕元にホタルが迷い込んできたそうです。
家族みんな微笑みながら「〇〇はホタルになったよ…」そう言ってしばらくそのホタルを眺めていたそうです…。

私も今、外を眺めています…
今夜だけは…ホタルの明かりが寂しげに光っているようにみえます…

しばらくホタルを眺めていよう…

もうことばにならくなってきちゃった…
by yasunori1113 | 2009-06-15 22:57 | ☆ 命 | Trackback | Comments(0)

阪神・淡路大震災から14年…いろんな想い

平成21年1月17日…阪神淡路大震災が発生してから14年の時間が過ぎました。
私の生まれ育った街が…一瞬にして崩れ、焼け、そして命が消え…
14年たった今でも今日のこの日「1.17」だけは目を閉じてすごす時間がどうしても長くなります…。
5時46分…黙祷…
涙がこみ上げてきました…
黙祷を終えサンテレビを観ています…
他のチャンネルではNHKが少し特集をされていましたが、他の民放はどの民放もされていません…
みのさんの番組では国会議員が笑いながら討論会…
みんな忘れちゃったのかな…ちょっぴり悲しい想い…
6434人の尊い命…尊いの意味をもう一度自分自身の心の中で感じながら、今日1日すごして生きたいと思います…。
息子は今日、野球部の練習の時に先生に黙祷を提案すると言ってくれています…。
息子はまだ震災の時にはこの世に生まれていませんでした…。
しかし、1年後…この世に生まれてきてくれました。
この子たちの心の中に、人の命との接し方を色んな形でこれからも考え学んでいってくれたら…いいのにな…
これから息子は野球の練習です。
元気いっぱいがんばってほしいです。
by yasunori1113 | 2009-01-17 06:49 | ☆ 命 | Trackback | Comments(0)

神戸ルミナリエ一人100円募金について悲しい記事を読みました…

1.17…昨日は阪神淡路大震災から13年…。
その日に、とても残念な記事を見てしまいました…。
昨年もございましたが、神戸ルミナリエの一人100円募金について書かれた記事で、とても悲しくて残念な思いにさせられる記事でした。

このような記事でした。
タイトルは「神戸ルミナリエ、強制100円募金の効果は」
というタイトルです。タイトルをコピーして検索されればこの記事の全文が読めると思います。
内容は
神戸ルミナリエは、札幌、仙台、そして神戸と「日本の3大イルミネーション」と自分なりに位置づけている冬のイベントです。これら3カ所を模して負けるとも劣らない電飾を施す街が全国各地にあるだけに、募金によって訪問者の動向が果たしてどうなるのかが気になっていました。
夏にこの募金の話を聞いた時、イベントや祭りというカテゴリーは、勧進元や世話役が、わずかばかりのお金を寄付して運営するのが筋なのに、訪問者からお金をいただくとは……と思っていました。また、私は毎年、ルミナリエ関連のグッズを通信販売で事前に購入しています。グッズの代金は運営費(正確には開催事業費)として充てられているだけに、訪れて2重取りするなんて失礼ではないか。しかも、来年以降に続けるためにとは!

その記事に対して意見をさせていただこうと思い、私は私の想いを書いたのですが、会員でないと意見ができないようになっていましたので、あきらめて私のブログで自分の素直な思いを書くことにしました。

神戸ルミナリエの当初の趣旨をもう一度よく思い出して欲しいのです。
皆さんもご存知だとおもいます。
神戸ルミナリエは阪神淡路大震災の亡くなられた方への鎮魂というのが最大の趣旨です。
それと、地域の経済がガタガタになってしまったので、経済の活性化の一翼にもなってほしいという願いも込められています。
みなさんが思っているほど神戸、阪神間は復興していません。
表面上、きれいになったところは報道でも見られます…。
阪神淡路大震災で失った大きなものをどのようにして埋めていくか…
今も誰もが何か心の内に秘め生きているのです。
神戸ルミナリエは被災した人たちの心の灯火の一つなのです。
継続していかなくてはいけない意味をルミナリエを楽しみにされているのでしたらもう少しお考えください。
インターネットを通じて多くの方が書かれた記事をお読みになることでしょう。この記事を読んで心にまた深い傷を持つ方もいるということを配慮して記載していただければ幸いです。
それが人の人に対する思いやりというものだと思います…。
思いやり…支えあい…被災者および被災地域はこうして多くの方に支えられて道を歩き出したところなのです…。
皆様の人としての優しさにこれからも期待いたします。

私はこのように書かせていただいたのですが、会員登録しなければいけませんでしたので私のブログに書かせていただきました。
1.17を昨日むかえ、涙をこらえながらすごした1日…
人の心は…傷ついた心は…13年という歳月では埋まらないものもいっぱいあるということを知っていただきたいです…
報道は1.17の当日だけしか報道がされないようになってきました。
仕方がないことかもしれません…。
しかし、阪神淡路大震災の後遺症は今もまだ多くの人の心の中に残っているのです…

by yasunori1113 | 2008-01-18 08:43 | ☆ 命 | Trackback | Comments(0)

阪神淡路大震災…この子たちの心の中にも…

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阪神・淡路大震災…
この子たちの心の中にも阪神淡路大震災は少なからず残っているようです…
この子たちは奇跡的に倒れた家具の下から助けられました…
怖くて…泣き叫んでいたので、生きているということを確認できました…
救出後、余震の続く中、親戚の家に預かってもらいました…。
地震三日後の写真です…。
大きな公園に連れて行ってもらった時の写真です。
緊張と疲れからか…心から楽しめなかったようです…。
この子たちが自宅に戻るまで…約二月…
それでも何も変わらない街がそこにあったことをこの子たちは心のとても奥深いところにしまいこんでしまっているのかな…

by yasunori1113 | 2008-01-17 10:21 | ☆ 命 | Trackback | Comments(0)

阪神・淡路大震災…13年…涙が出てしまう…

今日1月17日…阪神・淡路大震災…
このブログを書きながらも涙があふれてしまう…
大切な人を…大切な故郷を…
一瞬に壊してしまったあの瞬間…
13年たってもあの日の記憶が薄れることはありません…。

真っ暗になった…
電気がつかない…
テレビが映らない…
水が出ない…
ガスが出ない…

電話が通じない…

私の大切なあの人の声が聞こえない…

これからも、私の命が続く限り…1月17日は涙で目がうるむのかな…

生き残った私が死んでいった人たちのためにできること…
記憶し続けること…伝え続けること…

あとなにができるんだろう…

1月17日…自分自身に問いかける日…

愛する人…愛する街…

涙が止まらない…

by yasunori1113 | 2008-01-17 09:10 | ☆ 命 | Trackback | Comments(0)

福岡3児死亡事故 被告に懲役7年6月 地裁判決について

危険運転致死傷罪が認められず、予備的訴因の業務上過失致死傷罪と道路交通法の適用のみ…。
おそらく多くの人々がこの出された判決に不満や憤りを持ったに違いないでしょう。
子どもを持つ親の立場で言うのなら本当にやるせない思いでいっぱいです。
事件後の被告のとった行動は、誰がどう考えても当て逃げおよび証拠隠滅としか考えられない行動。
裁判では48分後の飲酒検知の数値が呼気1リットル当たり0.25ミリグラムで、警察官が酒気帯びと認定した点が認められた。
その前の当て逃げや、証拠隠滅の行動、救助義務を怠ったことなどについては裁判で争点にならなかったのでしょうか…。
被告は素直に罪状を認めることなく、腕利きの弁護人を雇い、裁判の過程では「事故の48分後の飲酒検知の数値が呼気1リットル当たり0.25ミリグラムで、警察官が酒気帯びと認定した点を強調。「微酔程度で、運転困難ではなかった」と反論し、業務上過失致死傷罪の適用を主張、執行猶予を求めていた。また「相手車両が居眠り運転をしていた」とまで裁判の過程で主張するなど、全く反省の色が見られない。
子どもを持つ親の感情としては、これは明らかに殺人事件であり、死刑にも値すると考えます。
しかし、車の運転だからという、わけのわからない理由で、それを百歩譲って危険運転致死傷罪の適用で最高刑の限度で対応しようとしたにもかかわらず、まだそれでも罪に問うことさえできず、業務上過失致死傷罪と道路交通法の適用という、言葉では言い表すことのできない判決…。
自動車はナイフやピストルと同じように、十分凶器としてなりうる道具なのです。
殺人事件として扱えない現行の法制度自体が矛盾していると考えます。
これから検察は控訴されることでしょう。
おそらく最高裁まで争うことになるでしょう。
しかし…被告の行ったことは明らかに殺人なのです。
業務上過失致死傷罪と道路交通法違反という明らかに矛盾した法律でしか裁くことができない現在の日本の法制度。
裁判員制度が始まった際、このような事案がこれからもあるかと思います。
その時は裁判員の意見と、裁判官の意見とが食い違った場合、どの様な判決を出すのでしょうか…。裁判員6名と裁判官が3名…。
法律の専門家と素人の意見と食い違った場合…
やはり、法律の専門家の意見が重要視されてしまうのでしょうか…。
飲酒運転は、危険運転致死傷罪が施行された後でもなおなくなることはありません。
もう一度、この法律を含めて法律の見直しが必要だと考えます。
これから上級審で裁判が続きます…。
この裁判が続いている間に是非とも法律の見直しをしていただきたい。
by yasunori1113 | 2008-01-08 16:48 | ☆ 命 | Trackback | Comments(0)

神戸ルミナリエの継続にお力をお貸しください…m(__)m

今年も阪神淡路大震災で亡くなられた方の鎮魂と震災からの復興を、光に託して、神戸ルミナリエが催されます。
6434人の方が亡くなられ、3名の方が行方不明に…。
私はあの日の事を忘れようにも忘れることができません…。
街が…人が…一瞬にして崩れ消えていったあの日を…。
神戸新聞社の阪神淡路大震災のホームページになります。
神戸新聞社の名前をクリックしていただくと神戸新聞社の阪神淡路大震災のホームページをご覧いただくことができます。

神戸ルミナリエは毎年華やかな光のイルミネーションを街全体に灯します…。
その光の灯火は一人一人、見る者の心の中に光を灯しているのです…。
その光は、亡くなられた方への追悼の光であり、また生きている私たちの希望の光であり、またその光の中に何かを見い出す光でもあるのです…。

今、神戸ルミナリエの開催が来年以降危うくなってきているという記載がホームページに記されています。

阪神淡路大震災の記憶を人々の心の中から風化させないために…継続する力をお貸しください…

神戸ルミナリエのホームページをご覧になり、是非とも継続へのお力をよろしくお願いいたします。
神戸ルミナリエ募金キャンペーンのホームページのリンクページも記載いたします。
神戸ルミナリエの継続にご協力をお願いいたします…m(__)m
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≪写真は神戸ルミナリエのホームページより≫
by yasunori1113 | 2007-12-04 18:51 | ☆ 命 | Trackback | Comments(0)

毎日同じようなことの繰り返しかもしれません。 辛いこと、楽しいこと、大切な想い出を振り返ること… 人は想い出を作り続けるために生きているとずっと思い続けています。 だから、微笑み、喜び、泣き、落ち込む。 それは、次の想い出のためだと信じています。


by メイちゃんとふうちゃんとはなちゃんとりんちゃん
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