ある友人へ送ったメール…

ある友人から生きていくことに疲れた…
こんな親と一緒なら子どもも私なんかいない方がいい…

というような内容のメールが最近何度もきますので、私からこのようなメールを返信しました。


本気でそういうふうに思っているのなら、子どもさんたちが本当に不憫で仕方がないです…。

今からのお話は私の知り合いの先生のクラスで実際に今年あったお話です。
他言無用でお願いします。

4人の兄弟がいます。上二人は小学生。下は幼稚園児と1歳児の赤ちゃんです。
小学生の二人は、4月から児童養護施設へ入ることになりました。
理由は親による虐待です。
幼稚園を卒園する子どもさんも当然、施設への入所が決まりかけていましたが、お母さんがどうしてもがんばりたいと土壇場でひっくり返したそうです。
子どもさんも、親に虐待を受けながらも、施設への収容を頑なに拒み続けていたそうです。
理由は単純です…。
いくら親に虐待されても、その子たちにとっては「愛すべきただ唯一の親」だということなのです。
施設には子どもたちにとっての「愛すべきただ唯一の親」はいないのです。
他人から見ればどうしようもない親であっても、子どもたちにとってはかけがえのない親なのです…。
私はこのお話を聞いて、実際に仕事でかかわることにもなり、本当に子どもたちは無償の愛で親のことを本気で愛しているのだと考えさせられてしまいました。

この子たちだけではないと思います。
うちの子も、〇〇さんとこの子どもさんもみな同じだと思います。
よく、子どもさんの顔を見てあげてくださいね…
あなたの方しか見ていないと思います。

今夜はもう遅いので休みましょうね。

親は、子どものことを最大限の想いで愛していると思っています。
しかし、子どもたちは、親が思う以上に最大限の「無償の愛」で私たちを見ています…。

子どもたちのことを…

自分自身のことを…

裏切らないで…大切にしてあげて…

私の思いです…
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by yasunori1113 | 2008-03-18 23:59 | ☆ いろんな思い… | Trackback | Comments(0)

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