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(●^o^●)息子のマラソン大会の応援に行ってきました

息子のマラソン大会の応援から今帰りました。
スタートの時間を少しずつずらしながら、1年生から6年生までみんなそれぞれの思いを胸に秘めスタートしていきました。
私は、マラソンコースのちょうど中間あたりの坂の手前の直線で子どもたちの応援をしました。
小さな1年生には大変厳しい山登りの坂道コース。
アスファルト舗装された道路であっても、やはり、6歳7歳の子どもには心臓破りのコースです。
みんな顔を真っ赤にしながら、誰一人手を抜かず、がんばって走っていました。
2年生から5年生はこのマラソン大会の苛酷さを、昨年も走っているのでわかっていますので、自分のペースで頑張って走っていました。
6年生…。うちの息子も6年生です。6年生にとって、この過酷なマラソン大会は今年で最後になります。一人一人の顔を見ながら手をたたき応援しました。
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6年生は誰一人手を抜くことなく、自分の体力が続く限り、力を振り絞って走っていました。
今年の6年生は本当に何でも頑張る6年生です。
うちの息子も順位は何位かわかりませんが、辛いのを我慢して一生懸命走っていました。
この頑張りを…順位よりもこのがんばって辛いことを乗り越えた時の充足感を…
子どもたちに忘れないでもらいたいです…

これからいくつも大きな壁を乗り越えていかなければならない時が来ます。
その時はがんばって乗り越えた時の事を思い出し、頑張って自分の人生を進んで行ってもらいたいです…。

by yasunori1113 | 2007-12-05 11:26 | ☆ 楽しい…嬉しいこと | Trackback | Comments(0)

毎日同じようなことの繰り返しかもしれません。 辛いこと、楽しいこと、大切な想い出を振り返ること… 人は想い出を作り続けるために生きているとずっと思い続けています。 だから、微笑み、喜び、泣き、落ち込む。 それは、次の想い出のためだと信じています。


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