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(^^)娘と山登りに行きました(御破裂山 談山 談山神社 奈良県桜井市)

山ガールデビューです!
お姉ちゃんは初めての登山です\(^o^)/

本当は3月1日(日曜日)に登る計画を立てていたのですが、大雨で天気が崩れるということで1日前倒しをして2月28日(土曜日)に登ってきました。
快晴の天気に恵まれ、初登山日和でした(^^)v

初登山は奈良県桜井市の下地区の聖林寺さんを出発点とし、
「聖林寺」→「横柿」→「北山」→「御破裂山」山頂→「談山(かたらいやま)」山頂→「談山神社」→「破不動尊」→「崇峻天皇陵」→「聖林寺」
というルートで、標高差は約500m。のんびりと登って下るには程良い標高差です。

さあ!出発です\(^o^)/
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奈良県桜井市下地区にある西内酒造場さんです。
談山正宗という銘柄でお酒を造られています。
お爺ちゃんがこよなく愛し続けたお酒です。
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この先、寺川にかかる橋を渡り、少し進むと聖林寺があります。
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聖林寺の登り口です。
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こちらのお寺が聖林寺 さんです。
聖林寺さんには、お姉ちゃんが小学1年生。お兄ちゃんが幼稚園の頃、
度々お世話になりました。
心優しき御住職様と幼稚園の園長先生には本当にお世話になりました。
今回の登山は聖林寺さんを起点とし、出発です!
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聖林寺を出発すると、すぐ左手に「音羽山」がみえてきます。
関西百名山の一つです。
今回は音羽山の隣の「御破裂山」を登ります。
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こちらの川は「寺川」です。
「音羽山」と「御破裂山」から流れてきます。
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寺川沿いを歩いていると、狸さんを発見\(^o^)/
登山の安全を祈りました。
癒されました~~~!
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ここは「今井谷」です。
左に進むと横柿・北山へと進み、右に進むと高家・明日香へと進みます。
今回は左を進み山の中に入って行きました。
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林道が整備され、とても歩きやすかったです。
横柿・北山はスギとヒノキが植林されています。
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間伐された木の切り株には苔が生え、
新芽も出ていました。
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整然と木が生える森の中を登っていきます。
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この山の表面地質は花崗岩が風化して出来た砂礫(マサツチとも呼ばれます)で構成されているようです。
風化のため、木の根を剥き出しにしているところを数多く見ることができました。
そのため、大雨の後の登山は気をつけなければなりません。
落石や土石流の恐れがあります。
この木は根で大きな岩を抱え込んでいるように見えます。
自然の神秘ですね。
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(^_-)-☆自然を満喫しながら会話を楽しみ歩きました。
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梅の花はもうすぐ開花というところまできていました。
里では梅の花は開花し見頃を迎えていますが、標高の高いこの辺りはこれから開花ですね。
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たくさんの木が生えているように見えるのですが、
土の下で繋がっていたのでしょうね。
土が風化して土中が見えるようになって、
このように複雑に繋がっているのをみることができました。
本当に自然は不思議なことばかりです(^_-)-☆
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木の上はサンサンとお日様が照らしていてあたたかそう!
しかし、木の下は本当に寒かったです(>_<)
途中の水たまりは凍結していました。
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多武峰方面と、明日香方面へ下っていく道しるべです。
娘が「おきをつけて!」って書いてある!
と何度も嬉しそうに読んでいました。
ちなみにお気をつけては、この道しるべの前にある道しるべに書いてありました。
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木に巻きつけるツルの太いこと(^^)v
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途中おなかがちょっぴりすいてきたので、娘が作ってくれたおにぎりを一つずついただきました。
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やっぱり食べている時の人の表情は良いものです(^_-)-☆
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エネルギーを補給して歩きますよ~~~!
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数年前に出来た車の通れる道路まで登ってきました。
左の道を行くと登山道の続きです。
左奥に見える陸橋を渡り、しばらく進むと多武峰の山頂へ行くことができます。
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ここには女人禁制の石碑がありました。
かつてはこの辺りは女人禁制だったようです。
今はそれも解かれ、誰でも自由に入ることができます。
女子大に通う娘にとって女人禁制は・・・
石碑に優しくパンチ(^_-)-☆
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この地は談山神社の西大門があった場所だそうです。
付近の地図が親切にかかれていました。
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1266年に造られた石仏だそうです。
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このような石仏や石塔などが数多くこの辺りには残されています。
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ここから「御破裂山」山頂を目指します。
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トレッキングポールがあるので楽々登ってきます(^_-)-☆
お姉ちゃんの基礎体力はやっぱりすごい!
運動選手はすごいな~~~!
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山頂近くまで登ってくると、昨夜降った雪がまだ残っていました。
里は雨だったけれど、標高がこれだけ違うとこの辺りでも雪になるのですね・・・
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山頂に至る登山道から奈良盆地を見下ろす事が出来ました。
山頂の展望台よりここのほうがすばらしいです\(^o^)/
正面に関西百名山の「二上山」が見えます。
生駒山~金剛山まで見渡す事が出来ました。
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大和三山の一つ「耳成山」をはっきりとみることができました。
手前の尾根の左と中央の尾根越しに、
これまた大和三山の一つ「天香具山」の頂上付近がみてとれます。
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「耳成山」の西に開けた街が奈良県橿原市の大和八木エリアになります。
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「御破裂山」山頂に向かって歩く途中に道しるべをみつけました。
多くの登山者の方は談山神社方面から登ってくるようです。
もし、こちらから登り下りすると、先ほどの絶景を見ることができないので、
帰りは少しだけ遠回りして先ほどの絶景を楽しんでもらいたいです。
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先ほどの道しるべからすぐのところに、「大化の改新」で有名な「藤原鎌足」公のお墓があります。
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御陵の様なたたずまいです。
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「御破裂山」山頂より高いところにある「藤原鎌足」公のお墓です。
「御破裂山」の神話の簡単な説明も書かれていました。
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この奥に、大化の改新の主役が眠られているのですね・・・
ロマンチックです(^_-)-☆
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現在地(「藤原鎌足」公のお墓)はここになります。
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「藤原鎌足」公のお墓の奥に展望台が設けられています。
桜井市内の一部をみることができます。
写真中央より少し下の森が「安倍文殊院」です。
その下の木と木の間の森が「メスリ山古墳」です。
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写真中央に見えるのは
大和三山の一つ「畝傍山」です。「二上山」とあわせて絶景の眺望です。
「御破裂山」に登ると大和三山を見渡す事が出来ます。
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「御破裂山」山頂です。
三角点の前で記念撮影です\(^o^)/
お疲れ様でした(^_-)-☆
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多くの方がここを目指し登ってきた証が残されています。
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「御破裂山」山頂はこの辺りになります。
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ちなみに「御破裂山」山頂は、登山道を普通に歩いていては発見することができません。
実はここから藪をかきわけて向かわなければなりません。
この写真を手掛かりに探してみましょう(^_-)-☆
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先ほどの道しるべに従って、山を下っていくと「談山(かたらいやま)」に到着です。
ここで藤原鎌足と中大兄皇子が大化の改新の秘策を練られたそうです。

私たちはここで休憩をとりました\(^o^)/
娘が持参したチョコレートと紅茶がとても美味しかったです!
秘策なしです(^_-)-☆
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「談山(かたらいやま)」はこの辺りにあります。
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ほぼ正確な位置なので参考になさってください(^_-)-☆
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山を下っている途中に朽ちた杉の木がありました。
その杉の木から新しい新芽が何本か伸びているのを見て取れました。
倒木更新をこの山では何度も見ることができました。
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「談山(かたらいやま)」をどんどん下っていくと、
談山神社」がみえてきます。
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十三重の塔の前で記念撮影です(^_-)-☆
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ここが「けまりの庭」です。
春になると、ニュースでよくみる「けまり祭り」がこの「けまりの庭」で行われます。
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「談山神社」の参道です。
今は桜や紅葉のシーズンではないので観光客は誰もいません。
しかし、季節になるとものすごい人で賑わうようです。

遠くに「音羽山」を望むことができます。
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「談山神社」東門に向かって参道を下ります。
かつて繁栄の跡が見て取れます。
朽ちてはいるけれど、その立派な石垣が続きます。
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この立派な石垣の上には、かつてどのような建物があったのでしょう・・・
今このような姿になるにいたったのはなぜなのでしょう・・・
想像は無限に広がります(^_-)-☆
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樹齢何年なのでしょう・・・
このような杉の大木がたくさん生えています。
人の歴史と自然の歴史の重みを感じずにはいられません。
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この杉の大木の向こうにバス道があります。
下りはここを通って山を下りていきます。
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八井内地区にある「破不動尊」です。
大きな岩の一面に「不動明王」様が彫られています。
右の側面には大きな亀裂が入っています。
この亀裂にもいわれがあるそうです。
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八井内地区にある不動延命の滝です。
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正面に「大神神社」のご神体「三輪山」がみえてきました。
ずいぶん下りてきました。
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「音羽山」の登山口です。
ここから「音羽山」縦走が始まります。
音羽観音寺」さんにお参りをして「音羽山」を縦走したいです。
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倉橋地区近くまで下りてきました。
二上山の夕景がすばらしいです。
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倉橋地区にある「崇峻天皇陵」です。

ここで最後の写真撮影をして、今日の登山は終了です。
お疲れ様でした\(^o^)/

娘は初めての登山で終始ご機嫌でした。

私も娘と二人でこうして登山が出来るとは思ってもいなかったので、
本当に楽しかったです。

これからまた機会があれば一緒に登りましょう(^_-)-☆

楽しい一日をありがとう(●^o^●)




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by yasunori1113 | 2015-03-01 23:54 | ☆ 季節・自然 | Trackback | Comments(0)

毎日同じようなことの繰り返しかもしれません。 辛いこと、楽しいこと、大切な想い出を振り返ること… 人は想い出を作り続けるために生きているとずっと思い続けています。 だから、微笑み、喜び、泣き、落ち込む。 それは、次の想い出のためだと信じています。


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